7月14日にCode for OSAKA定例会を行いました。
「大阪から考えるCivic tech」事業のコーディネーター原 亮 氏に「大都市こそ”どローカル”で行こう! ~シビックテックの足場づくりのために考えたいあれこれ」というテーマにて
各都市で行われている地方創成イベント事例を踏まえ大阪からどのようなイノベーションを起こしていくべきか、インプットとアウトプットのやり方について登壇いただきました。
また、「オープンデータについて」と題し、大阪大学産業科学研究所 准教授 古崎 晃司 氏にLODチャレンジやオープンデータの活用方法について登壇いただきました。